本格販売開始まで残り3か月!新飼料「生パルプロールS」のご案内

2026年10月の本格販売開始まで、いよいよ残り3か月となりました。

当社では、新しい牛用飼料「生パルプロールS」の販売準備を進めています。

生パルプロールSは、てん菜から砂糖を抽出した後のビートパルプを乾燥させず、圧縮しながらロール状に加工した新しいタイプの牛用飼料です。

 

■生パルプロールSの特長

1.高い嗜好性(圧縮による嫌気発酵で乳酸菌が増殖)

2.粗飼料の代替として活用可能(繊維含量が高く、粗飼料の代替となる。またTMRの水分調整にも活用可能)

  ※生パルプロールSの水分含量は約70~75%程度

3.長期保存可能(密封・圧縮構造により長期保存が可能)

4.製品形態(ロールor純バラでのご案内※1ロール当たりの重量は、1.2t。

 

■製造工程においてCO₂排出量を削減 

生パルプロールSは、従来の乾燥ビートパルプとは異なり、乾燥工程を必要としない製法を採用しています。

この製法により、従来の乾燥ビートパルプ製造工程と比較して、年間約6,000トンのCO₂排出量削減を実現しています。

 

■環境配慮型飼料として持続可能な畜産に貢献

近年、畜産業においても環境負荷低減への取り組みが重要視されています。

生パルプロールSは、製造工程におけるCO₂削減を通じて、持続可能な畜産の実現に貢献する「環境配慮型飼料」です。

乳牛の生産性向上だけでなく、環境への配慮という新たな価値も提供してまいります。

 

■このような酪農家さまへおすすめ

・粗飼料の確保や品質にお悩みの方 

・牛の食い込み改善を検討されている方 

・飼料設計の選択肢を増やしたい方     におすすめです。

 

■本格販売開始は2026年10月

生パルプロールSの本格販売開始は2026年10月を予定しております。

原料となるてん菜の状況により販売可能数量に制限が生じる場合がありますので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせください。